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憲法の理念を生かした「平和に生きる権利」宣言、国連総会で採択 アベ政権が反対した理由とは?

2017/02/19 23:50
(「そしてすべてを失う子供たち」国連UNHCR協会) 国連総会は昨年12月19日、「平和への権利宣言」を賛成多数で採択したことが、今日の東京新聞1面で報じられた。 「すべての人は、すべての人権が保証され、発展が実現するような平和を享受する権利を有する」(第1条)。 誰にでも「平和に生きる権利」があり、保証される。こんな当たり前のことが、記事を読んで、いままで顧みられなかったことに気が付き、愕然とした。 いま世界では、例えば日本の国会で問題となっている「..

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「しまい過ぎた」では済まない“南スーダン日報” PKOを利用して軍が政治を凌駕する日

2017/02/18 22:49
17日に行われた衆院予算委員会集中審議で、「PKO部隊日報隠ぺい疑惑」に関連して安倍シンゾ首相は、「探し方は不十分だったが、隠す意図はなかった」と答弁する稲田朋美防衛相をかばい、「稲田氏は安全保障政策を任せるに足りる。日報などの指摘もあるが、しっかり事態に対処できると信頼している」と持ち上げた。 この内閣の最も危険なところは、事態の重要性を全く理解しないアベ首相の、この“ノー天気ぶり”にある。 防衛省はこれまで「廃棄済み」としてひた隠しに隠していた南スーダン派遣部..

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【尖閣への安保条約第5条適用】何度も繰り返し聞かなければ不安で寝付かれない アベの小さすぎる肝っ玉

2017/02/13 23:27
冒頭より気持ちの悪いシーンで恐縮至極ですが… 日本のマスコミでは“笛や太鼓”の鳴りモノ入りで伝えられながらも、現地アメリカではほとんどだれも注目しないという、「世界のビッグ・ツー」 アベ・トランプ会談が、現地時間の10日行われた。 そのことについては、一昨日の当ブログ*でも触れているが、今回の首脳会談で最も注目されたのは日本の安全保障問題、わけても、日本と中国との間で、常にトラブルのもととなっている尖閣諸島についてだ。 →参照:*「一昨日の当ブログ」=『日米..

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「日本社会には抵抗という文化がない」チェルノブイリと社会主義“ソ連”を見続けてきた作家の警鐘

2016/11/29 12:22
『チェルノブイリの祈り』『戦争は女の顔をしていない』『セカンドハンドの時代――「赤い国」を生きた人々』など、数々の衝撃的な作品を発表し、2015年ノーベル文学賞を受賞したベラルーシの作家、スベトラーナ・アレクシエービッチ氏が日本を訪れている。 1986年のチェルノブイリ原発事故から三分の一世紀近く、事故に遭遇した人々の悲しみと怒りをつぶさに見続けてきた作家は、同時にまた、1991年のソ連崩壊直後から20年以上にわたり、共産主義下での人間の暮らしぶりを聞き取ってきた、時代の記..

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「憲法9条の幣原提案説」は幻想――マッカーサーにとっては一連の軍事行動に過ぎなかった

2016/11/06 16:41
「戦争放棄を盛り込んだ憲法9条は、日本側の意思でつくられたのか、それとも連合国軍総司令部(GHQ)に押し付けられたものなのか」。今日の東京新聞一面トップは、学習漫画『日本の歴史』(小学館)の刷られた時期によって9条の提案者が「幣原喜重郎(しではらきじゅうろう)首相」から「マッカーサーGHQ最高司令官」へと書き換えられていたという記事だ。 それによると、93年3月発行の第33刷は、戦争放棄を憲法に入れるよう提案したのは幣原だとしていたのが、94年2月発行の第35刷ではマッ..

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昭和を生きた48人。それぞれが見せる“死にざま”―文春文庫「見事な死」より

2016/09/01 06:35
最近乱読したものの中に『見事な死』(文芸春秋編)というタイトルがついた薄い一冊の文庫本がある。新しいものではない。2008年発行で、どこで買った(あるいは貰った)のかも忘れてしまったのだが、本棚の奥のほうに鎮座していたのを、先日見つけた。 何気に手に取って読んでみた。 そこには作詞家・阿久悠、皇后の実父・正田英三郎、元経団連会長・平岩外四をはじめ、昭和を生き抜き、世間になにがしかのインパクトを与えて去って行った各界の著名人48人の最期の風景が記されている。彼らの来し方..

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