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【PKO撤退表明】治安状況と撤退時期を偽装―アベは自衛隊を安保法の“試供品”として私兵化

2017/03/11 16:10
政府は、陸上自衛隊の南スーダン国連平和維持活動(PKO)派遣部隊を、5月末をめどに撤収させることを決めた。 部隊が活動する首都ジュバでは昨年7月、政府軍と反政府勢力との大規模な戦闘が再三発生し、陸自部隊の宿営地付近でも銃撃戦が展開されるなど治安の悪化が指摘されていた。 だが昨日、部隊の撤退を発表した安倍シンゾ首相は記者団に、陸自が担当する施設整備が一定の区切りがついたことをその理由として挙げ、また、同日記者会見した菅義偉官房長官や稲田朋美防衛相らも、「治安の悪化が..

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憲法の理念を生かした「平和に生きる権利」宣言、国連総会で採択 アベ政権が反対した理由とは?

2017/02/19 23:50
(「そしてすべてを失う子供たち」国連UNHCR協会) 国連総会は昨年12月19日、「平和への権利宣言」を賛成多数で採択したことが、今日の東京新聞1面で報じられた。 「すべての人は、すべての人権が保証され、発展が実現するような平和を享受する権利を有する」(第1条)。 誰にでも「平和に生きる権利」があり、保証される。こんな当たり前のことが、記事を読んで、いままで顧みられなかったことに気が付き、愕然とした。 いま世界では、例えば日本の国会で問題となっている「..

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「しまい過ぎた」では済まない“南スーダン日報” PKOを利用して軍が政治を凌駕する日

2017/02/18 22:49
17日に行われた衆院予算委員会集中審議で、「PKO部隊日報隠ぺい疑惑」に関連して安倍シンゾ首相は、「探し方は不十分だったが、隠す意図はなかった」と答弁する稲田朋美防衛相をかばい、「稲田氏は安全保障政策を任せるに足りる。日報などの指摘もあるが、しっかり事態に対処できると信頼している」と持ち上げた。 この内閣の最も危険なところは、事態の重要性を全く理解しないアベ首相の、この“ノー天気ぶり”にある。 防衛省はこれまで「廃棄済み」としてひた隠しに隠していた南スーダン派遣部..

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【南スーダン自衛隊日報】「解釈改憲」が日常的になった稲田防衛相の国会“脱9条”答弁

2017/02/09 23:52
防衛省が隠しに隠していた南スーダンでの陸上自衛隊の「日報」に、現地の大統領派と反大統領派との間に「戦闘」があったことが明記されていた問題で、稲田朋美防衛相はまたしても「解釈改憲」にも匹敵する珍説を披露した。 稲田は8日の衆院予算委員会で「(日報に書かれた『戦闘』は)法的な意味における戦闘行為ではない」などとし、「国会答弁する場合は、憲法9条上の問題になる言葉を使うべきでない」との判断から「一般的な意味で武力衝突という言葉を使っている」と意味不明な答弁をした。 憲法..

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【安倍訪米とPKO文書開示】戦争状態を「停戦」と言いくるめ自衛隊をトランプの手駒に提供

2017/02/08 17:22
防衛省は7日、「廃棄した」として隠していた南スーダンPKOの日報が、一転して「見つかった」といって公表した。国民の目から隠しおおせなくなったことを逆手に、憲法違反の海外派兵を、むしろ積極的に国民のノーミソに刷り込む作業に出てきたと言える。 南スーダンには国連平和維持活動(PKO)の一環として日本の自衛隊も参加しているが、その首都ジュバでは昨年7月、大統領派と反大統領派の間に数回にわたって激しい銃撃戦が起きている。 日本のPKO協力法では、紛争当事者間の停戦合意の成..

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アベ首相、ドゥテルテ比大統領に“対中”ミサイル提供を打診か――日本へ“テロ”を呼び込む巡視艇供与

2017/01/17 14:29
安倍シンゾ首相は今年の年頭所感でこう訴えたー。 「激変する国際情勢の荒波の中にあって、積極的平和主義の旗をさらに高く掲げ、日本を、世界の真ん中で輝かせる。 ……  私たちの未来は、他人から与えられるものではありません。私たち日本人が、自らの手で、自らの未来を切り拓いていく。その気概が、今こそ、求められています。 」(首相官邸HP) あたかも安倍政権が鎮座するこの日本国が“世界の中心”とでも言いたげな言い回しだが、今朝の東京新聞にそれを地で行くような記事が載った。..

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