【柏崎刈羽原発破たん】防潮堤決壊の恐れ 勝てない安倍政権 地方から中央へ包囲網が形成

【柏崎刈羽原発】防潮堤 液状化の恐れ 地震対策見直し 審査遅れ必至(東京新聞2016年10月18日朝刊) 東京電力柏崎刈羽原発【新潟県)の防潮堤の一部が、地震発生時に想定する津波を防げない恐れがあることが分かり、東電は重大事故発生時の対応拠点の場所を変えるなど対策を進める。原子力規制委員会が6、7号機で行っている新規制基準の適合審査は大幅に遅れる見込みだ。さらに16日の新潟県知事選で脱…

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【新潟知事に米山氏】脱原発の民意 安倍政権・東京電力を直撃

新潟知事選に再稼働反対派 野党系米山氏が初当選(東京新聞2016年10月17日朝刊) 任期満了に伴う新潟知事選は16日投開票され、無所属新人で共産、自由、社民3党推薦の医師米山隆一氏(49)が自民、公明両党推薦の前長岡市長森民雄氏(67)ら無所属3新人を破り初当選した。米山氏は主要な争点だった東京電力柏崎刈羽原発の再稼働に慎重な立場を鮮明にしており、政府や東電が推進する再稼働が難航する可能性が…

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【中国人権派弁護士】419人の署名集め、司法相の辞任を公然要求

「司法相辞任を」419人が署名【中国】人権派弁護士ら首相に提出(東京新聞2016年10月15日朝刊) 【北京―平岩勇司】北京の弁護士らが「司法部門は憲法、法律を守っていない」として、呉愛英・司法相の辞任を求める署名活動を行い、李克強首相宛てに提出した。市民の権利が事実上制限されている中国で公然と閣僚の辞任を求めるのは異例。 (呉愛英・司法相) 表現の規制「憲法守らず暴走」 署名したのは4…

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【東京地裁旧姓使用却下】なにこれ判決 司法と教育の時代錯誤

全くこの国の司法の後進性ときたら、目も当てられない。昨日(10月11日)の東京地裁での「女性教諭旧姓使用訴訟」却下判決だ。 (判決後に記者会見する原告代理人の弁護士ら=11日午後、東京・霞が関の司法記者クラブ=東京新聞) 教壇に立つ女性教諭が長い間、結婚以前から使っていた戸籍上の姓で生徒や保護者、同僚らとコミュニケーションを築いてきた。だが、勤務先の学校は、教諭が結婚して夫の姓となって以後、…

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破たんした「もんじゅ」にすがる政権 国民負担を重ね、狙う核武装

政府が長年にわたり拘泥してきた、核燃料サイクルの中心となる高速増殖炉もんじゅの破たんが、隠しおおせないところにまで来た。 5年前の福島原発事故によってもろくも崩壊した原発神話と、その後の拡散した放射性廃棄物の処理や人体、環境に与える放射能の負荷と危険性の大きさから、核のサイクルのどのパートを取ってみても、有害で危険であることが、現実の形をとって証明された。 加えて、福島事故に限らず、今後…

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昭和を生きた48人。それぞれが見せる“死にざま”―文春文庫「見事な死」より

最近乱読したものの中に『見事な死』(文芸春秋編)というタイトルがついた薄い一冊の文庫本がある。新しいものではない。2008年発行で、どこで買った(あるいは貰った)のかも忘れてしまったのだが、本棚の奥のほうに鎮座していたのを、先日見つけた。 何気に手に取って読んでみた。 そこには作詞家・阿久悠、皇后の実父・正田英三郎、元経団連会長・平岩外四をはじめ、昭和を生き抜き、世間になにがしかのインパ…

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【伊方原発】酷暑の中、高校野球・リオ五輪でもだぶつく電力 なぜいま再稼働なのか

熊本地震が発生したことによって、先に再稼働した川内原発に対する危険性が改めてクローズアップされる中、安倍政権と四国電力は伊方原発3号機の再稼働に踏み切った。 伊方原発のすぐ北側には、川内原発の直近を通る日奈久(ひなぐ)断層帯が連なる日本最大級の断層帯、中央構造線が走っている。 東日本を襲った大震災後明らかに活動期に入ったと言われている地震多発地帯・日本で、東京電力福島第一原発の事故原因さえ明…

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【9条新史料】マッカーサー「戦争放棄・交戦権否認提案に驚いた」 9条は幣原首相が発案

憲法9条の成立過程についてはこれまで、GHQから押しつけられたとする説がある一方、マッカーサーGHQ最高司令官が米上院で幣原首相の発案であると証言するなど両説があった。 改憲を目指す安倍晋三首相や自民党は現行憲法はGHQによって作られ、占領下の日本に押し付けられたものだたと主張。これを根拠に、憲法の改正や日本人の手による新たな憲法の制定の必要性を繰り返し訴えてきた。 しかし、今日の東京新…

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国民の目の届かないところで着実に進む“日本軍”による憲法破壊-南スーダンPKO

(張作霖爆殺現場=Wikipedia) 1928(昭和3)年6月4日、関東軍(日本軍)は中国への侵略戦争の突破口とする意図をもって、奉天(今の瀋陽)近郊で南満州鉄道の線路を爆破し、奉天軍閥の頭目・張作霖を暗殺した。この事件が発端となり、関東軍は日本政府の指揮が及ばない暴走を続け、満州事変=アジア・太平洋戦争へとつながっていった。 事件が発覚してから、統帥権者・昭和天皇は実行犯・河本大佐を軍法…

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懲りない青山繁晴、詭弁を弄して比例区に立候補「憲法9条のおかげでめぐみさんは拉致された」??

いや~、世事に疎しとはこういうことを言うのかもしれないが、あの青山繁晴氏がこのたびの参院選比例代表に自民党から出馬していたとを、私はうかつにも、今日まで知らなかった。しかも、安倍首相が直々に要請したというから、二重に驚きだ。 「へぇ~、あの青山が」と言うのが率直な感想であると同時に、自民党の人材難もここまで来たかというのも、また感想だ。 zakzak(下記参照)によれば、街頭演説では早速…

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