【埋め立て承認撤回】翁長知事が明言 背水の陣でアベ政権と全面対決=沖縄を孤立させるな

米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に伴う新基地建設に反対する大規模集会が25日、移設先に隣接する米軍キャンプ・シュワブのゲート前で開かれた。 この「違法な埋め立て工事の即時中止・辺野古新基地建設断念を求める県民集会」(辺野古に新基地を造らせないオール沖縄会議主催)に集まった3500人超の参加者を前に、翁長雄志沖縄県知事は、仲井真弘多前知事が出した辺野古埋め立て承認に関し「あらゆる手法で…

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トランプ=マティスに忠誠を誓うアベでんでん 早くも“辺野古”着工 問われる“翁長戦略”

沖縄県・普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画で、政府は6日、海上本体工事に初めて着手した。埋め立て用の砂が海中に飛散するのを防ぐため、膜を固定する巨大コンクリートブロックを海上から大型クレーンを使って投入する作業だ。 翁長雄志・沖縄県知事が対抗策のひとつに位置付けていた行政上の許可の更新をかわし、埋め立てへ向けてなりふり構わずに突き進む方針だ。 今月3、4の両日にマティ…

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【消えた沖縄基地74%】米軍の言い換えに防衛省も加担 HPから「74%」を隠す

在日米軍司令部が会員制交流サイト(SNS)のフェイスブック(FB)で、沖縄に米軍専用施設の74%が集中していることを「誤解」であるとして否定し、「実際は米国の施設の39%が沖縄に存在している」に過ぎないとの見解を示していることが分かった。 沖縄の地元2紙のほか、他の一般紙でも報じられた。 在日米軍司令部のFBでは、基地施設の状況について「本州には52の米軍施設がある」「沖縄には33の米軍施設…

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【沖縄県議選】翁長知事与党が圧勝 辺野古移設に大ブレーキ 安倍政権の反民主主義姿勢が際立つ

沖縄県議会議員選挙の投開票が5日行われ、翁長知事を支える県政与党が現有議席から3議席上積みして27議席とし過半数を得て、県政の安定運営に弾みをつける結果となった。 (勝利宣言をする翁長知事) 知事は選挙結果を受け「大勝利と考える。1年半の県政運営にご理解をいただけたと思う」と述べ、勝利宣言を行った。翁長知事が就任してから初の県議選で県政与党が勝利したことの意味は大きい。 県政与党などの辺野…

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【日米首脳会談】安倍、協定改定を求めず オバマ、謝罪せず 海兵隊は「県民蔑視」の研修

(米軍嘉手納基地ゲート前で被害女性に黙祷を捧げる抗議の人々) 5月25日夜、安倍首相と会談したオバマ米大統領はその後の記者会見で、沖縄県内で起きた米軍属による女性(殺人)遺棄事件について、被害者に対する遺憾の意を表したが謝罪の言葉は述べなかった。 また日米地位協定についても「日本の司法制度の下で正義の追及を阻むものではない」との認識から、協定改定の意思は示さなかった。 一方安倍首相は、「地…

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【地位協定】同じ敗戦国なのになぜこんなに違う?イタリア、ドイツの政府の取り組みと安倍政権

沖縄県うるま市で米軍属の元海兵隊員が20歳の会社員女性の遺体を遺棄した事件で、翁長雄志沖縄県知事は23日、事件後初めて官邸で安倍首相と会談した。 席上翁長氏は「基地があるが故の犯罪だ。大きな怒りと悲しみを禁じ得ない」と強調し、26日からの伊勢志摩サミットに合わせて来日するオバマ米大統領と、自らが直接会談する機会を設けるよう求めた。 同時に翁長氏は、度重なる米軍関係者の凶悪犯罪が後を絶たな…

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【米軍属による凶行】沖縄 対米追従外交の極み ここに---安倍に「首相失格」の烙印が

沖縄の怒り、またしても 沖縄県うるま市大田の会社員島袋里奈さん(20)が4月28日から行方不明になっていた事件で県警は19日、与那原町の米軍属*、シンザト・ケネス・フランクリン容疑者(32)を死体遺棄容疑で逮捕した。 (*軍属=米軍の兵士ではないが米国籍を持ち、軍関係の仕事をする民間人などのことを言う) シンザト容疑者が任意で提供した車の中から、島袋さんのDNAが検出され、容疑者は「動…

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サミット開催の裏で日米政府による“沖縄だまし討ち”… 「伊勢志摩」にも要警戒

2000年7月、沖縄で開かれたサミットの舞台裏には、米軍普天間飛行場の辺野古移設へ向けて“だまし打ち”とも取れるような曲折があり、それを裏付けるような、米国務省がクリントン大統領に送ったメモが見つかった、と琉球新報(5月2日)が報じた。 1996年4月12日、日米両政府は5~7年以内の代替施設完成を条件として、普天間飛行場を日本に返還することに合意したことを発表している。当時クリントン米大統領…

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日本の北朝鮮化 国連の「沖縄先住民族」に背を向ける世界の“ハグレもの”

国連が沖縄の人々を日本の「先住民族」と認識していることに対し、日本の外務省や自民党議員らが反発している。 国連人種差別撤廃委員会は人種差別撤廃委や自由権規約委が08年から4回にわたって沖縄に関する見解を表明し、「琉球・沖縄の人々を先住民族として承認しない立場を遺憾に思う」などとしてきた。 だが日本政府は、「日本にはアイヌ民族以外に少数民族は存在しない、沖縄の人々は日本民族であり、人種差別…

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