拉致被害者の「全員帰国」にこだわるわけは?レインボーブリッヂ・小坂浩彰氏の動画(続編)

「拉致は最重要課題」といいながら、自分では動こうとはせず、トランプにこっそり頼み込むアベシンゾーだが、もしトランプが本気でこれに首を突っ込んできたら、アベは日本の首相としてどう反応するつもりなのだろうか。 そして「金正恩は、もう生存者は一人もいないって言ってたぞ。この辺で手を打たないか?いつまでもやっててもショーないだろが」とでも言い始めたなら、アベはどうするつもりなのだろうか。それが…

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拉致被害者の「全員帰国」にこだわるわけは?――窮地に立たされたアベの核心を衝く(レインボーブリッヂ・小坂浩彰氏の動画no.1)

先日(6月21日)、朝鮮半島の南北首脳会談と、それに続いた米朝首脳会談をテーマに、久しぶりに記事を書いた。1年以上も更新をさぼっていたせいなのか、駄文を長々と書き連ねたせいもあってか、ほとんどアクセスは増えなかった。 マイナーなブログであり、「固定客」などもほとんどない、忘れられた存在でもある。まあ、しかし、当ブログはその名の通り、世の中からずれた戯言(たわごと)を、たまに思い出して書くだ…

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南北・米朝首脳会談後の流れの中で、己を見失った安倍外交――日本が求める拉致の「解決」とは

「ラチ・カク・ミサイル」の破たん  米朝首脳会談を受けて日本のマスコミは、アベシンゾ首相が8月中に平壌で金正恩朝鮮労働党委員長と直接会談する可能性やら、あるいは9月のウラジオストク経済フォーラムの場で、金委員長に何らかの接触を試みるのではないかとの観測が流れている。  もちろんこれは、今のところ日本の首相官邸筋からの一方的“願望”のリークであり、朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)側…

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国民の年金基金積立金が大量殺人兵器への投資に使われていた

国民の年金原資である積立金がGPIF(年金積立金運用独立行政法人)の手によって、無差別大量殺人兵器として知られるクラスター弾を製造する米国企業の株式に投資されていることが明らかとなった。 アベ政権が、トランプ政権を生み出した米巨大軍需産業の“アンダー・コントロール”にあることが、またしても暴露された形だ。 今日の東京新聞朝刊が、民進党・長妻昭衆院議員が質問主意書で明らかにしたとして伝…

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『戦争責任者の問題』伊丹万作(「青空文庫」からの転載)

戦争責任者の問題 伊丹万作 (『青空文庫』図書カード:No.43873)  最近、自由映画人連盟の人たちが映画界の戦争責任者を指摘し、その追放を主張しており、主唱者の中には私の名前もまじつているということを聞いた。それがいつどのような形で発表されたのか、くわしいことはまだ聞いていないが、それを見た人たちが私のところに来て、あれはほんとうに君の意見かときくようになつた。  …

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森友学園を契機に堰を切って暴走を始めたアベの極右化――対抗すべき政治勢力はあるのか

全く酷い日本の春の風景だ。 アベ夫婦の権力乱用にはふたをするわ、防衛省・自衛隊のシビリアン・コントロールは地に落ちるわ、原発事故などなかったかのように再稼働に向けて避難民の強制送還は続くわ…。 こうしたアベ政権の負の側面がいかんなく発揮されているのが、今年の春だ。いや、負の側面と言うよりは、アベの本質が全面開花しているのだ。そのせいか、当地の桜は足踏み状態が続く。 例えば籠池問…

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核兵器禁止条約に真正面から反対する日本政府 これで北朝鮮の核開発に反対できるのか

1月に誕生した米トランプ政権は、「核能力の強化」を掲げる、核軍縮どころか核軍拡も厭わない危険な政権だ。 日本のアベ政権は、そんなトランプ政権に国連の場で歩調を合わせた。その意味では、アベの2月訪米と日米首脳会談の“成果”が、早くも現れたと言える(あくまでも「トランプにとって」という意味でだが)。 3月27日から始まった国連本部での「核兵器禁止条約」交渉会議で、日本代表の高見沢軍縮大使…

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【道徳教科書検定】アベ極右政権に奉仕し、「忖度」に長けた国民を大量生産する検定は廃止せよ

南京大虐殺事件。「百人切り競争」で中国人の首を刎ね 誇らしげに記念撮影に収まる大日本帝国軍人と、それを 讃え、軍部に「迎合と忖度」の姿勢を見せる当時の新聞 文部科学省の教科書検定までもが、まさかこうあからさまに森友学園問題に右ならえしてアベ極右政権に「忖度」するとは。 ことは来年4月から小学校で教える道徳が、それまでの副教材を使った授業から、子供たちの習熟度を個別に評価する「特別…

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【埋め立て承認撤回】翁長知事が明言 背水の陣でアベ政権と全面対決=沖縄を孤立させるな

米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に伴う新基地建設に反対する大規模集会が25日、移設先に隣接する米軍キャンプ・シュワブのゲート前で開かれた。 この「違法な埋め立て工事の即時中止・辺野古新基地建設断念を求める県民集会」(辺野古に新基地を造らせないオール沖縄会議主催)に集まった3500人超の参加者を前に、翁長雄志沖縄県知事は、仲井真弘多前知事が出した辺野古埋め立て承認に関し「あらゆる手法で…

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【「共謀罪」閣議決定】ここまで来た、“治安維持法”の復活を告げるアベの大暴走

1925(大正14)年、時の政府は普通選挙法というアメを成立させるのと抱き合わせに、強烈なムチとなる治安維持法を同時に制定した。 この法律は、国民の自由な政治的意思を表明する機会を奪い、政府に反対する運動を徹底して取り締まることを目的としたものだった。 初の普通選挙が行われた直後の1928年3月、全国一斉に、天皇制に反対する国民や共産主義者、無政府主義者らに対する弾圧を行った。こ…

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